2020-11-20 第203回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
こうした場合には、先ほど通知がございましたけれども、積算価格を高くするとか、あるいは現場の技術者の有効活用や早期復旧の実現の観点での適切な規模での発注をするといった取組を我々させていただいているところでございます。
こうした場合には、先ほど通知がございましたけれども、積算価格を高くするとか、あるいは現場の技術者の有効活用や早期復旧の実現の観点での適切な規模での発注をするといった取組を我々させていただいているところでございます。
また、先ほど通知が対象になると申し上げましたけれども、例えばワクチンの評価に当たっては、有効性の面からやはり抗体価の上昇等が必要でございますが、場合によりましては非常に大規模な被験者が参加するという必要もございます。
その設定や見直し、先ほど通知を出させていただいたということなんですけれども、とにかく、長年の慣習にとらわれることなく、児童生徒の実態や社会の変化などを踏まえて、今日的な観点から有効や合理的で教育上意義あるものとすること、また、教職員だけでなく保護者を始めとする学校関係者からの意見を踏まえることが適当であるというように考えております。
このために、本法案において、先ほど通知の内容も御紹介いただきましたけれども、法案の中で改めて、自立相談支援機関が支援対象者について要保護者となるおそれが高いと判断した段階で生活保護制度に関する情報提供、助言等の措置を講ずるということ、また逆に、生活保護受給者が保護から脱却する際に生活困窮者に該当する場合には保護の実施機関が生活困窮者自立支援制度に関する情報提供、助言等を講ずるよう努めるということを、
○福島委員 でも、先ほど通知は生きていると言ったじゃないですか。 しかも、二階さんは総会でこう発言しているんですよ。自民党が政権をとったんだから、農家の皆さんにもわかっていただける予算編成をしなければいけないと、会長になった就任の挨拶でおっしゃっているんですよ。政党等の影響を受けていないと言えるんですか。
○林国務大臣 最初に御説明したように、それぞれの都道府県が計画をつくって出してもらう、そこはなるべく自主性を持っていただいて、それぞれ事情が違うところもありましょうから出してもらって、それを我々が見て、なるほど、こういう計画ならこの政策の目的に合っているねということでやっていくということでございますので、したがって、先ほど通知を出したというのは、各県に、会計検査院で指摘があったこの二つの係数については
○国務大臣(長妻昭君) 本当に元気のいい御指摘をいただいていますけれども、これは児童手当のときにもこれをそういうふうに措置をしているわけでありまして、それを我々は平成二十三年度の本格施行に向けて大きな論点の一つだというふうに今申し上げているところでありまして、そして平成二十二年度においては、先ほど通知を出すということで、そういう証明書が偽造されていないのか、本当にそういう証明書がきちっと実態を把握しているのかどうか
この点につきまして、自由民主党総裁、総理大臣といたしまして、先ほど来、年金のプロフェッショナルらしくかなり専門的なお話を総理はされておりましたが、信頼回復の一点に限って、なすべきこと、先ほど通知を得る仕組みというお話もされましたが、改めて御決意を賜れれば、また大臣にも御所見をいただければと存じます。
まず、就学事務の在り方についてですが、先ほど通知の問題が話題になっておりました。二〇〇二年に学校教育法施行令が一部改正されて、第五条一項二号に認定就学制度が設けられております。その背景には、「二十一世紀の特殊教育の在り方について」という協力者会議の報告があると考えられますけれども、この認定就学制度というのはどういう理由によって設けられたのか、改めて文部科学省から御説明をお願いしたいと思います。
しかも、今議論していますように、この幼児の事故というのは登下校中に起きていて、文科省自身も通学路の安全確保ということに特化して、先ほど通知も出されたということでしょう。だから、この通学路の安全をどのように確保するかということについて言いますと、一つ有効な問題としてのスクールバスというのは、本当にやるべきだというふうに思うんですね。
そういった中で、全国的には、小児医療の振興ということにつきましては、国立病院・療養所として、先ほど通知の話が出ましたが、取り組みを進めてきておりますが、これから、四月から、国立病院・療養所は国立病院機構ということで独立行政法人になることになっておりますが、今後国立病院機構がどのような医療を推進するかということが議論になっておりまして、そういった中でも、この小児医療の振興ということにつきましては重要な
したがって、先ほど通知の問題も出ましたけれども、現在のところそれを直ちに給付を打ち切るというふうな問題に結びつけるつもりはないと、このように申し上げておるわけでございます。
それから、構造指針の件でございますが、先ほど通知ということでおっしゃられましたが、新しい構造指針はことしの六月十日に出されておりますが、それ以前に、昭和四十一年につくられました古い構造基準というのがございまして、その古い構造基準には合致しておると思います。
したがいまして、それ以前に環境庁に先ほど通知という形に内容的にはなっておりますけれども、同時に環境庁と十分協議いたしまして、その路線が国立公園の中で開設していい路線であるかどうか、設計がいいかどうか、その辺も十分協議させていただいて、その結果に基づきまして路線を決定し、そして環境庁の許可をいただいて補助金を交付するという考え方に立って、その通知を出しております。
○赤羽政府委員 先ほど通知を行ないました——通知を行なうということは法律に書いてあるわけでございますが、本人に変更しろと言ったら、これは行政の命令みたいになるわけでございまして、その場合に、それでは、かってに処分してくれという人もおるわけでございますし、またどこが悪いんだ、そこを消すぞ、消せばいいだろう。
○緒方政府委員 先ほど通知を出すと申しましたけれども、文部省といたしましては地方の教育委員会、厚生省、労働省と御一緒になりまして、地方の府県の知事とかの方に通達を出しまして、そこに中央の方針を示して、それによって動いていただくということであります。